高島秋講では、伝統的に「駒札」を掲げることになっています。
もちろん、今回の高島秋講でも、駒札を掲げています。
長光寺規模の寺院で駒札を掲げることはさほど多くありません。50年に一度の「御遠忌」と言われるような法要に限られるでしょうか。
もっとも、長光寺が高島秋講の会所となるのは63年ぶりなので、御遠忌よりもレア度が高いものだったりします。
上の写真は、門のところに掲げられている様子です。
今年は、贅沢にも、3箇所に掲げています。
上の他図の青い●印が駒札を立てている場所です。
正面のものよりも少し小振りですが、別のところに立てられた駒札は、何と、ケヤキ製の立派なものです。
一つは、門の西側の三叉路に立てられています。
もう一つは、「寺久保」バス停のところに設置してあります。
「駒札」とは、将棋の駒のような五角形の板で作られた看板です。
もとは御神輿が所属する町名などを示した札がこの形式だったとのことです。
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